9月30日は9月HSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値でした
PMIとは購買担当者景気指数
のことなんですね
「HSBC中国製造業PMI改定値」発表日で警戒したのですが、
結果的には、改定値が下回り勝てました
9月30日は9月HSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値でした
のことなんですね
「HSBC中国製造業PMI改定値」発表日で警戒したのですが、
結果的には、改定値が下回り勝てました
午前中取引の話だ
俺はショートの取引をしたのだが、ポジションを維持して可能な限り勝ちを増やしたりせず
手堅く決済した
仲値時間を越えてから、いきなりドル円が上昇し始めました
午前中取引の勝ち負けの勝負が着かずに、午後までポジションを持ち続けてしまった
午後に入ってもあまりドル円相場は動いていなかったので、選択肢としては二つあった
ぜんぜん、後者の選択肢もありなドル円相場だったんですが、
俺は前者を選択しました
結果的に、前者を選択して良かった・・・
俺はショートポジションを持っていたのですが
最近、中国のHSBC製造業PMI発表日を警戒していた
この発表でドル円が急激に上昇するケースが多かったからだ
警戒して午前中取引を見送ったが・・・
結果的には勝てる相場で、取りこぼしてしまった・・・(チャレンジFXはもちろん勝ちましたが)
こういうこともあるんですね
FOMC(2013/9/18)当日、午前中ドル円相場に動きが少なかったです
ドル円相場が上昇しちょっと負けそうでした
午前中取引で負けそうでしたので、仕方なく元値で決済しました・・・
すると、
17時過ぎにドル円相場が大きく動きました
結局、結果論的には勝てたのに・・・
結果オーライ
やはり、気持ちの上でもポジションのリセットが必要ですね
2013/9/17 FOMC前日の午前中取引ですが
午前中、一時負けそうなドル円相場でしたが何とか元値で決済しリセットできました
午後も動きが無く、午後取引できない相場でした
午前中取引は午前中に決済すべきだ
もしも、
イベントスケジュール的にも、日程的にもドル円午前中取引は勝てるつもりでいたのですが
結果的に負けてしまった
くせに負けたので悔しい思いをした
今、調子よく取引している午後取引なのですが
やはり、100発100中で勝てるわけも無く、時々負けがあります
負けの回数より勝ちの回数が多いのでトータル勝っている
というFX取引方法です
なるべくならば負けた理由をハッキリさせて、負けそうな日は取引しないのがベストなんですが・・・
残念ながら理由も定かではなく負けてしまうんです・・・
悔しい(-.-;)
しいて理由を考えてみると
これはどうしようもないのだが・・・
悲しすぎる・・・
でも、
現在は、どう考えても本業の方がメインなので、こちらの取引を諦めるしかないのだが・・・
これから数ヶ月は諦めることになると思うと悲しい・・・
先週の土日に2020年のオリンピック会場が東京に決定しましたね
すると、
いわゆる月曜日の窓というヤツです
おお怖っ
もしも、米国雇用統計時のショートポジションを維持していたら、負けてました・・・。
午後取引の負けは何が理由か今とのところわからないし
防ぎようも無いんだよな・・・俺の取引ルールでは
やっぱりイベントの日に負けるのかな?(-.-;)
でもイベントの日こそ、ドル円午後取引は勝てる気がするのに
15時を境に、突然ドル円相場が反転しました
世の中、いつ何が起きるかわからないものだ
もう今日は注文が成立しないと思っていたのですが、それでも注文は消さないで置きました
すると
かなり大きなドル円相場の動きでした
何事かと思いました
9月スタート今週は、ちゃんと経済指標のチェックを出来た
これがいつも見逃してしまうんですよね・・・
ドル円の売り取引をしようとしていたのですが
そんな売りをしようとしている中、ドル円は下降を続けていた・・・困った
こえー
と思い、結局取引しなかったのだが
結果的には勝ててたんだよなー取引していたら・・・