金曜日
米国の雇用統計発表日でしたね・・・調子に乗っていた俺は警戒日なのにショートで挑んでしまいました
結果はご想像の通り負けました、調子に乗りすぎていたと反省しました
まあ、反省しても時既に遅し・・・ですけどね。
また悩みがぶり返してきてしましまいた
それは
負けても良いから勝てる取引数を増やすか?取引数を減らし負ける数を減らすのか?
です
今まで、負ける取引数を減らすために警戒日を設けて取引を我慢してきましたが
手堅く取引する方法に変えてから、警戒日でも負ける数が少ないといえば少なくなってきました。
まあ、これも調子に乗っているといえば乗っているんですけど・・・。
実際、警戒していたのに負けると悔しさと後悔が倍増するんです
だから、メンタル面を考えると「負けそうな相場は取引しない」がベストの気がしないでもないのですが・・・
急いで勝ちたいわけですよ、早く成り上がりたいと・・・(-.-;)w
ちなみに、こんな負け日だったので、更に悪いことに米国雇用統計発表時間ににも取引してしまいました・・・
結果的には、負けたけど、何とかその負け分は取り返せました・・・恐ろしい。
負けが二倍になったケースを考えると、恐ろしい・・・なんで負けたのに更なる勝負に出てしまったのか!?なんて思います
恐ろしいことに
お金って、負けると勝負に出て直ぐにでも取り返したくなるもんなんですよね
これって、人間の心理だと思います
若いときにパチンコをしていた時もそう思いました
そして、どつぼにはまるんです
そんな時の気分は最低です
そんな最低の気分を味合わないためにも、「負けたときは一度安め」「一発逆転を狙うな」です
今回は、際どい行為をしてしまいましたが、初心に戻った気持ちです
ドル円相場
一度元値で決済するチャンスが10時前にありました
しかし、10時で勝負を見極めるには早すぎるし、出来ません・・・。
そして、11時からドル円は急上昇・・・「あっ、負けるな」って思いました
午後取引は、していれば勝てました
もしかしたら、警戒日は午後取引の方が向いているのかも知れません
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そして、締めくくりは
米国雇用統計発表後に取引してしまいました
既に負けていたので冷静な取引は出来ず、負けました
その後、何とかその負け分までは取り返しましたが、ヒヤヒヤもんでした・・・
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