また紙一重で負けた
昨日に引き続きだ・・・
俺のメンタルは、一度負けると結構凹むことがわかったのに関わらず、また負けかよ
でも、今日の取引で良かった点は
- FOMC前日の警戒日だったので本気FXでは取引していなかった
- 損切り幅に達する前に損切り出来たので被害が最小限だった
二つとも、結果論ではあるが、結果的に今回は正解だったということだ
前者は手堅く取引して正解だった、何故ならば結果的には負けたからだ
また紙一重で負けた
昨日に引き続きだ・・・
俺のメンタルは、一度負けると結構凹むことがわかったのに関わらず、また負けかよ
二つとも、結果論ではあるが、結果的に今回は正解だったということだ
前者は手堅く取引して正解だった、何故ならば結果的には負けたからだ
ドル円の午前中取引での話だ
どんどんドル円が下降していくのだ
案の定、取引したとたん、ドル円相場は上昇
俺は、不穏な動きに感づいてはいたのですが
(負けそうなら取引を中止し、勝てそうなときだけ取引をする)
一体何のためにドル円相場は上昇したのか?
日経株価も下落でスタートしたのに・・・一体何故?
中国の経済指標は、やはりドル円相場に大きな動きを与えるケースが多い
午前中取引をするときには中国の経済指標の時間は意識しておこう
BIDでコレだけ上下にぶれた
20pips前後だ
さらにいうと
俺の場合、20時前にはドル円取引を決済したいので
しかし、
この18時と言うのが意外と悩ましい時間なのです
18時以降にいきなりドル円が動いたりするわけです
今回もそうでした
悩ましいです
午前中取引をする前の朝八時にドル円相場が大きく動いた
原因は不明・・・
雲行きが怪しい・・・
ラッキーだったのか、何なのか
でも、こんなドル円相場でも勝てるんですね
危なかった・・・
結果的に勝ったということだが
やはり、仲値付近にドル円の盛り上がりが来ていた
休日前ゴトー日は、そういうドル円相場なのだ
これも油断してはなんねーな
でも、
午前中取引も、午後取引も勝ててよかった・・・・
怖かったのは、丁度この日の午後から本気FXに資金を追加して
取引数量を増やしていたのだ
日銀金融政策決定会合日は、丁度12時-13時の間に発表が行われることが多く
なので、ドル円の取引にあたり
要するに、警戒すべき日、警戒日なんです
でも、意外と拍子抜けしてしまうような日もあるので、「あー取引しとけばなー、警戒して損した」なんて日もあるんですよね。
ただ
FOMC発表ではドル円が大きく動きました
結果
負けました、あっけなく一瞬で・・・(-.-;)
最低だ、勝ててただけに。
6月の米国雇用統計で30分後逆張りをし
欲を出してしまったばっかりに負けてしまった
30pipsくらいなら勝てると思ったんですけどね
寝てる間に、負け越しになり、翌朝負けたんです
結局、