中国の経済指標は、やはりドル円相場に大きな動きを与えるケースが多い
午前中取引をするときには中国の経済指標の時間は意識しておこう
7月HSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報の10時半ドル円相場の動き
BIDでコレだけ上下にぶれた
20pips前後だ
さらにいうと
ASKでのドル円相場は上記だ
BIDと比べると、10時半の急速な動きで、
ドル円のスプレッドが大きく開いた、それだけの影響があるということだ
このスプレッド幅は、FX会社によって異なるようだ
本気FXでは指値が決済できたが、チャレンジFXでは指値が決済できずに負けてしまった・・・
恐るべし、中国
もしも、この後、ポジションを持ち続けても負けてしまっていた
ちょっとでも被害が少なく損切りできたので、まだよかった
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