7月の米国雇用統計発表日です
東京タイムは、徐々にドル円は上昇していました
なので、
東京タイムのドル円トレンド通り米国雇用統計の発表は強い結果になるのでは?
と予想していました
この予想が当たったら、今後のドル円取引方法の一つとして検討しようかと
結果としては
見事に外れました、米雇用統計の発表は弱い結果と成り、ドル円は急下落しました
アブねー
もしも、この俺の方法を実践していたら、午後取引でドルのロングポジションを保持したまま米雇用統計に挑み、惨敗しているところでした
やっぱり、そんな単純ではないし、ドル円取引をしていたみんなの予想を反した結果だったのかもしれません
チャレンジしなくて良かった。
いつもの
米雇用統計発表後5分後の順張りは手堅く勝ちました
弱い結果だから良かったのかも知れませんが、このドル円取引方法はそろそろ本気FXでも取り入れても良いかも知れません
まとめ
東京タイムのトレンドを信じ、午後取引から米雇用統計に向けてポジションを保持するのは危険!やはり決済しましょう
米雇用統計発表後5分後順張り取引は、結構手堅く勝てる方法と思えてきました。そろそろ本気FXでも試してみるか?
0 件のコメント:
コメントを投稿