最近、ウクライナ問題か何かでドル円がずっと上昇してきた。
今週に入ってはきっと雇用統計が意識された上昇もあったと思う。
ついにはドル104円までタッチしたが
米雇用統計後、やはり売り・ショートだったか
雇用統計の結果が弱い結果となったちょっと後は、
ドル円が104円まで行き、「なんだこの上昇は!?」と不穏な雰囲気だった
しかし
結局雇用統計30分後は売りでした
雇用統計30分後の取引は、売りを行ったのですが
勝てました!
今朝見たら、ドル103.2円ほどと、50PIPS以上のドル円下落でしたね。
結果論的には売りを粘ればよかった(-.-;)
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