昨日はIMF名声(国際通貨基金)というのが突然発言をし、予想外(俺にとって)にドル円に上昇した
現在もそのレンジを維持している
朝までは、少しずつドル円が下降方向に向かっていた
そして、早めにドル79.30円で売りを行った
途中までは問題なかった
その後2時間以内で、最大15pipsくらいドル円は下降し、ドル79.15円程度まで落ちた
しかしだ・・・
12時手前くらいから不穏な空気が漂っていたのだ・・・
何が起きているんだろう?でも最近はこんな相場も多いか?なんて安心させていたら(自分自身を)
12時半過ぎくらいに一気にドル円が急上昇した!!
何が起きているんだ!?
とニュースを調べてみたところ、IMFのニュースでドル円相場が動いていたことが分かった
その後も一日ドル79.50~79.60円あたりを行き来するドル円相場となった・・・
そして、
現在もショートポジションを手放せず、今日は運命を待つ日となってしまった・・・
いったい、IMFとはなんなんだろう?
予定されていた経済指標の中には見当たらなかった・・・
突然のニュースだったのだろうか?
でも、12時前あたりから気づいて警戒していた人もいたようだ、俺が情報をつかめていないだけかもしれない
これは要調査の必要性があるな
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