ドル円の午後取引です
あっという間に注文と決済が出来れば完璧なのですが
ポジションを長い時間もつとリスクでありストレスでもあるんですよね
勝てなくても負けなければ良いかと痺れを切らし決済してしまおうとも思ったのですが
己を信じて待ったらドル円取引で勝てました
簡単にルールを変更せずに、もう少し自分を信じてみようと思いました
(ストレスは嫌ですけどw)
ドル円の午後取引です
あっという間に注文と決済が出来れば完璧なのですが
勝てなくても負けなければ良いかと痺れを切らし決済してしまおうとも思ったのですが
簡単にルールを変更せずに、もう少し自分を信じてみようと思いました
(ストレスは嫌ですけどw)
FOMC議事録発表日の次の日は何かある・・・
そうちょっとだけ警戒していました、そこではありませんでした
最近、中国PMI系の発表でよく負けてしまっています
今回もそうですが・・・・
Purchasing Managers’ Index (購買担当者景気指数 / 製造業購買担当者景気指数)
景気の先行きを示す指標。
製造業の購買担当者に生産意欲などをアンケートして指数化したもの。
PMIが50を超えると景気拡大を示し、50未満だと景気後退を示す。
午後取引をしようと思いながらドル円相場を見ていたら
この場合、取引が非常に難しくなる
このケースで負けたと時が結構あったので、警戒相場だ
一方、俺自身は負けたばかりで勝ち急ぎたい気持ちもある
悩んだ・・・・そして
久々に負けてちょっとショック・・・。
東京時間9時にドル円が最安値となって行った
まあ、ゴトー日なので仲値時間が要注意な時間とは思っていたのですが・・・
時々こういうドル円相場があるんですよね・・・
まだ俺には見極められないのですが(-.-;)
日銀金融政策決定会合当日では、朝からドル円が上昇した
ようです
警戒してはいましたが、案の定負けてしまいました・・・
イタイ(-.-;)
一回仲値時間でドル円が下落したのが憎たらしい、いやらしい相場だぜw
これは日本時間の午後のイベントでした
午後のドル円取引をするちょっと前の出来事でしたので、
しかし
7月の米国雇用統計発表も大きく動きましたね
そんな、米国雇用統計では、発表後30分後ドル円取引にもチャレンジしました
本当は逆張りだったのですが、今回は順張りをしてしまいました
でも、
ただ、きっとヒヤヒヤでしたけどね
いや、順張りでもヒヤヒヤでした、つまりどちらもギャンブルな取引方法なんだと思います
7月の米国雇用統計発表日です
東京タイムは、徐々にドル円は上昇していました
なので、
と予想していました
この予想が当たったら、今後のドル円取引方法の一つとして検討しようかと
結果としては
見事に外れました、米雇用統計の発表は弱い結果と成り、ドル円は急下落しました
アブねー
もしも、この俺の方法を実践していたら、午後取引でドルのロングポジションを保持したまま米雇用統計に挑み、惨敗しているところでした
やっぱり、そんな単純ではないし、ドル円取引をしていたみんなの予想を反した結果だったのかもしれません
難しいですよね、イベント日は
特に米国雇用統計の発表日の取引は難しいです
決済できずに18時を越えてしまい
仕方なく、元値で決済の注文に切り替えました
今回は、