良かった、下手にドル円注文をいれて米雇用統計にギャンブルを挑まなくて(-.-;)
もしも、俺がギャンブルの注文を今回の雇用統計にしたとしたら、ドル76.40円ショートだったろう、取引をしたい一心に。。。
今回の米雇用統計は、強い結果になり、そのまま0時の経済指標の発表まで尾を引いた。
22時半から0時まで方向性がわからず、結果的にはドル高に動き、ピークは0時過ぎのドル76.70円を超えた。
予想以上のドル伸びだった(-.-;)
米雇用統計発表時間の22時半の瞬間的でなく23時でも相場が揺れ動いていた。
米雇用統計は、ギャンブル注文するなら、注文が成立しなくても良いくらいの覚悟で注文した方がよさそうだ。
いつもは、注文が成立して欲しいがゆえに、成立し易い値段にしてしまうのだが(-.-;)
30pipsくらいは動いた時にギャンブルしよう。
もしくは、ギャンブル注文ではなく、米雇用統計の時間を見守り、その三十分後くらいに勝負しよう。
今回は三十分弱後だったので、ギリギリ納得いくくらいの成立だった、その後のドル円値動きを見て公開したが、米雇用統計にリアルタイムに飛びつかなくて良かった。
(たまたま用事があり我慢できたのだが)
なるべく安全に、米雇用統計は値動きに飛びついた取引はしないように心がけよう!
コレは自分との戦いた、すぐ飛びつきたくないる心・ポジポジ病に打ち勝ち、冷静に自分をコントロールし
米雇用統計で取引出来なくても、取引してたら勝てたことを公開せずに、無事だったことを喜ぶようにしたいと思う。
今回の雇用統計もヤバかった、気持ち的に。
今回も雇用統計前にドル円の方向性がなく、15時くらいに見極めショートポジションを手放したのは正解だった!
もしかしたら、あの朝の兆候がドル高の兆候だったのかもしれない。
どちらにしても、雇用統計日は侮らず、なるべく冷静に危険な勝負は行わず、臆病に取引出来なくてもいいくらいの気持ちでいよう!
追伸
今回、ショートポジション、ドル76.54円を週またぎに持ち越した、来週のドル円相場出だしを勝負とみている
0 件のコメント:
コメントを投稿