2012年7月31日火曜日
8月FOMC前日。ドル円じりじり上昇
一応警戒して本気FXは取引しませんでした
正解!
チャレンジFXは、ドル78.14円ショートをしましたが
ポジションを持ち続けても良かったのですが、今回は負けで手放してみました。
10pips負け。
今日がこんな状態なら、明日は取引どうしようかなぁ
2012年7月30日月曜日
月曜日。30日ゴトー日でFOMC前々日。ドル円30pips下落
最近、月曜日の取引が多少不安なのですが、取引しました。
月曜日かつ、30日のゴトー日
そして、FOMCの前々日、週末には米国雇用統計が控えています
今週は手堅く取引し、本気FXは今日のみ取引の予定で今日取引しました。
本日、いつも通り取引していれば、30pipsはゲット出来たでしょう
しかし、先週から何故か臆病になり、10pips程度で決済してしまいました(-.-;)
16時以降にここまでドル円が下落するとは(-.-;)
もっと、ポジションを粘らないとダメですね
まあ、でも勝ちなので今日のところは良しとしたいと思います。
気持ちをリセットさせよう
2012年7月29日日曜日
経済指標に乗って取引をして失敗した
先週末のことです
金曜日は、ポジションを持ったが、16時前の怪しいドル円相場の動きで不安になり
手放してしまった・・・(-.-;)
結果から言うと、我慢してポジションを維持しておけばよかったのだが
結局、勝てた相場をとんとんで終えてしまったのだ
ちょっとだけ悔しかった・・・。
もやもやが残ってしまった
で、
夜の21:30の米国経済指標の動きに便乗して手を出してしまったのだ
本来、俺の中の取引ルールではNGの行為だ
その行為を本気FXで行ってしまった・・・
取引直後はまだ良かった・・・
そのまま眠りに着き、四時ごろ目がさめると・・・
ゲゲゲ・・・
やはりの後悔だ・・・
何故、俺は自分で決めた取引ルールを守れないのか?
そして、その行為が後悔に変化するのだ
分かってるのに・・・
本気FXは戒めのために、負けていたが週末をまたがない様に決済した
もしかしたら、月曜に「決済しなくても良かった・・・」という結果が待っているかもしれないが、これは戒めだ
2012年7月26日木曜日
ドル78円割らない。何かが下支えしている?覆面介入?
ドル円、ドル78円をなかなか割りませんね。
昨日、今日と、77円台に突入しそうなのですが・・・突入しようになると
何かがドル円を下支えしている気がします(-.-;)
もちろん、介入警戒の心理もありますが、なんかそれだけではない気もします
もしかして・・・
日本は覆面介入しているのだろうか?
2012年7月25日水曜日
25日ゴトー日、方向感なくどちらかと言うとドル円上昇
紙一重で支えられています
今日は、俺にとっては良くないドル円相場でした
ドル78.12円でショートポジションを持ったのですが、
ほぼ本日の最安値に近いポジションじゃないですか(-.-;)
今日はゴトー日だったのに(-.-;)
まあ、さて置き、本気FXは午前の段階で不穏な空気を察し、直ぐに指値を元値とし
ワンポイントで決済出来たのは良かったです
やはり臆病に案パイを取るべきなんでしょうかね(-.-;)
2012年7月24日火曜日
月曜日、ドル円崩れでドル77円台にタッチ。
もうドル77円に定着してしまうんではないかと思いました
一気にドル円が崩れて(-.-;)
まあ、昨日自体もドル円崩れ起こしていましたが、、、
昨日は少しショックでした
なぜなら、根拠がなく野生の感的に、昨日は本気FXで取引しなかったからです
本気FXで取引してれば勝てたのにな(-.-;)
チャレンジFXは30pipsゲットでした!
もう少しで、チャレンジFXはマイナス状況から浮上しそうです
水面が見えてきました!嬉しい!頑張るぞ笑
2012年7月20日金曜日
20日ゴトー日金曜日。ドル円20pips下落
想定通り、仲値からドル円が崩れ始めた
思い切ってドルを売って良かった。
本日は20pipsゲットした
残念ながら30pipsはいかなかったので、良い判断だったかもしれない
2012年7月19日木曜日
2012年7月17日火曜日
最近、8時前にドルが売られることが多い
最近、
東京市場時間が開く前の8時前に、ドルが売られることが多い気がする
このドル売りが、9時まで続くときと、続かない時がある
見極めが難しい(-.-;)
今日は、ドル売りが続かなかったようだ
本日、豪RBA議事録とバーナンキ、どうなるドル円相場!?
QE3(量的緩和3弾)が実行されると。ドル円相場はどうなる?ドル円値動き
ドル円については、米国の金利が上がってこないと上昇は見込めない。
80円の大台をしっかり抜けて80-85円のレンジに定着するには、米国の利回りが少なくとも1.8%程度まで上昇するなど金利からのサポートがないと見込めない。当然、そこには出口戦略という話が見え隠れするのだが、それについても実体経済が上向かないと難しいだろう。
日本側の要因もあるのだが、しばらくは77-82円、もしくは78-81円といったレンジ相場が続くこととなりそうだ。
今後は、
米国が量的緩和第3弾(QE3)に踏み切ったことでドルが売られ
ドル円が77円台に入ってきたときに果たして日銀が介入するのかを見極める必要があるだろう。月曜日。ドル79円付近で反発を警戒したが、すんなり78円台突入
昨日の月曜日
ドル80円台を目指すかと思っていた先週が、あっという間にドル79.20円台でした
また戻る可能性もあったので月曜日は警戒していたのですが・・・
結局ドル円は崩れましたね(-.-;)
今朝にはすっかりドル78円台になじみました・・・。
今週のバーナンキやベージュブックはどうなるのだろうか?
2012年7月16日月曜日
2012年7月14日土曜日
7月中国GDP等の発表。警戒していたが、特にドル円の動き無し
7/13日の金曜日は、15日休日ゴトー日かつ
中国のGDP等の発表日でした、11時から。
多少、今回は中国の経済指標も気にして警戒してみました
というのは、ニュースで中国の経済指標で円高に動くか円安に動くか注目していた感じだったからです
今まで時々、
不意打ちをつかれたように中国の経済指標にドル円の流れを持ってかれることもあったと記憶していましたし・・・(-.-;)
結果的には、中国の経済指標今回はおそるるに足らず!でした
今回、中国のGDPは弱い結果でした
11時付近では、多少スプレッドが大きめに開いたりしていましたが・・・。
ただ、
その後(中国のGDP)も大きくドル円相場は動きませんでした
10pipsのゲットがやっとでしたが、それでも勝ててよかったです!
来週からまた警戒すべきはQE3でしょうか?
2012年7月12日木曜日
7月日銀金融政策決定会合。ドル円上昇、40pips程度
7月の日銀金融政策決定会合の発表が13時くらいに行われた
すると、それまでドル円がじりじり下降していたのが一気に跳ね上がり
ドル円で40pips程度上昇した!!
やはり、侮れないようですね、日銀金融政策決定会合・・・。
本日、本気FXの取引をどうするか悩んでおり、
8:50を見送り
10:30を見送り
もう今日は取引中止だな・・・なんて思いながらも、トラップとしてドル79.80円に売りを入れておきました。
このトラップも可能性低すぎるんじゃないかと思うくらいじりじりドル円が下降していて
ドル79.75円にトラップを変更しようか、またはドル79.65円にしようか?
なんて悩んで変更したりもしましたが、強気のドル79.80円円で正解でした!
最終的には、ドル79.90円を超えましたしね(-.-;)
そして日銀金融政策決定会合の発表後、30分程度でこのドル円の急沸騰があっという間に収まり、現在はドル79.55円です
ラッキー
追伸
ドル円で50pipsゲットしたところで手打ちにした。
こういう大勝があるのがメンタル的に危険なのだ・・・負けてても一発逆転できるかもって(-.-;)
気をつけねば
7月FOMC議事録。ドル円50pips程度上昇
7月のFOMC議事録発表日
東京市場時間は、ドル円がじりじりと下落し、どうなるのかと思っていたら、
結果的には急上昇・・・50pips程度上昇しました、こえー(-.-;)
良かった、ロングポジションが元値で決済できました(良かったのか!?)