2012年7月7日土曜日

7月米国雇用統計。盛り上がっていたが結局弱い結果

昨日は米国雇用統計の発表日でしたね

その前日、前々日とドル円は上昇し、ドル80円を行ったりきたり

もしかして、7月の米国雇用統計は強い結果になるのか?なんて思っていました

 

米国雇用統計の発表当日の東京市場時間は、ドル円相場はほとんど動かず、ドル70.90円を行ったりきたりしていました

何とか、チャレンジFXでは10pipsゲットしましたが、もういつどのように相場が動くのか?と少し冷や冷やしていました

(午前中はドル円が上昇しドル80円を超えましたしね)

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で、結局、

7月の米国雇用統計の発表は弱い結果でした

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いくらチャレンジFXでも、米国雇用統計は怖くて勝負に出れず、観察していました

もし、直ぐにドル79.80円まで戻ってきたらドル売りポジションを持とうかとも思ったのですが、戻ってきませんでした

良かったのは、そこで我慢をし、妥協のドル79.60円ショートとかをしなかったことですね

取引していたら後悔していました(-.-;)

 

ちなみに、しかし夜中の二時ころ、一時期ドル円が上昇したところでドル79.70円のショートポジションを持ってしまいましたがw

 

来週もイベント尽くしです、日銀金融政策決定会合があり、FOMCの議事録もあります

最近、負け越しの本気FXでの取引はどうしようかと思っています

来週はお休みし、様子でも見ようかな(-.-;) ポジポジ病が我慢できたら・・・

皆さん、来週の月曜日のドル円相場はどう読みますか?

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