2012年5月5日土曜日

米国雇用統計発表前夜、ブーメラン相場を生き残る

昨日の夜は米国雇用統計発表の前夜でした
いよいよ今日ですね。
昨日は、損切り幅を拡大したので、まだショートポジションが耐えています・・・マイナスで(ーー;)

相場の動きは、米国雇用統計2日前の大敗をしてしまった時と同じく、ブーメランのようにドルが上昇し下降して戻ってきた。
大敗の時は、ブーメランの天辺が損切り幅ぴったりとなり、負けました・・・
今回は、損切り幅を拡大したことにより、同様のブーメランでしたが耐えられました(今までの損切り幅ならば耐えられませんでした)

ポジションが生き残ったのは良いですが・・・
生き残った場合の、翌日をどのような取引ルールにすべきか・・・悩みます。
生き残り、損が減った段階で切るべきか
それとも本日、もしも取引したのならば(ポジションが残っていたので取引していません)のドル円値段をベースに考えるか・・・
後者の

ポジションを一日持ち越した場合、もしも本日取引したのならばベースで考える

が良いですね、それで試して見たいと思います。

ポジションはドル80.14円のショートポジションですが、もしも本日取引したとしたらドル80.24円でしたでしょう。
それをベースに指値・逆指値を考え、注文を再設定したいと思います!

要注意点は、可能な限り、米国雇用統計が意識される18時までにはポジションを決済したいですが・・・
チャレンジFXなので勝負してしまうかも知れません(ーー;)

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