結果的に言いますと
タイムアウトの元値で注文を出しておいて良かった
午前中取引はかろうじてチャレンジFXが勝てましたが
ボラティリティの幅が小さく、ほとんど動かないドル円相場でした
そんな中、
ドル円の午後取引がヒットしたわけです
夜になり、諦めて元値で注文を出した本気FXは元値で決済できましたが
中途半端に損切り幅を狭めたチャレンジFXはちょっとした経済指標で損切りされました
(もしもポジションを維持していたら3時のFOMCちょい前で損切りされていましたが・・・)
よって、元値で決済して正解でした
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