9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)日でした
警戒しようかどうか悩んでいました・・・。
というのは、改定値とか速報値の日は警戒すべきかなと思ったのですが、
改定値の翌日だったので中国製造業PMIは警戒しなくても良いかと考えたわけです
だって改定値の翌日ですよ?
そんなにみんなにとって意表な数値が発表されますか?
なーんて考えました
まあ、結果的には意表ではないかも知れませんが、警戒日に認定したいと思いました
なぜなら、負けてしまったからです・・・。
その負けも意味分からない負けです
俺を損切りするためにドル円が動いたのか?
って負け方です
その後直ぐに、相場は戻り、むしろ勝てたわけですから・・・
現在の損切り幅がいいのかどうか?という問題でもありました
単純に、中国製造業PMIだけが問題ではなかったのかもしれません
なぜなら、中国製造業PMIは弱い結果だったわけです
もしかしたら、
米10年債利回りの上昇が影響だったかもですね
ちょっとこれはどうチェックすべきかわからないんです・・・。
実は、損切り幅に到達する前に手動で損切りしようか悩んだんです
しかし、メンタル弱しの俺は決断が出来ず、損切り幅まで負けてしまいました
負けたとしても、ここで損切りできていたらなー
それも悲しい出来事でした
まとめ
今回の中国製造業PMIの発表日には課題がいっぱいでした
- 中国製造業PMIは警戒すべきかどうか、HSBCとの違いは?
- 米10年債利回りはどうチェックすべきか?
- 手動で損切りできる強いメンタルを持たなくては
最後に、もしかしたら損切り幅の見直し
と4つも課題があるドル円相場でした
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