2011年7月21日木曜日

FX: 一部米銀が大口のドル買い、アジア系のOP防戦買いの思惑も

21日東京外為市場では午後から円が急落。背景は不明ながら、前回14日の円急落時と似た午後14時以降、ドル/円レベル(78.50-60円)で大口のドル買い・円売りが観測されている。
一部では中東系や中国系など海外公的機関によるドル買い・円売りの思惑も取り沙汰されている。
その他、オプション関連のドル買い戻しという思惑も囁かれている。

21日東京外為市場では、午後からドル/円でドルが上昇。一部の米銀による大口のドル買いが取り沙汰されている。背景はアジア系の公的機関などによるオプション絡みのドル防戦買いなどの思惑も囁かれている。
テクニカルでは、78.50円前後を重要な下値抵抗線と見なす分析もあり、テクニカルなドル買いが入った可能性も指摘されている。

14:25時点、ドル/円は78.90-95円。

惜しい・・・

ロングポジションを持っていたのに、手前で損切り利確されてた。


難しいな。

まあ、でも利確は出来ていたから悲しくはないが。


最近、こんな大口的な動きに遭遇することが多いが、その瞬間に釣られると吊られることの方が多いから、たまたまポジションがある時以外はスルーすることにした。


また、相場が荒らされたあとは、落ち着くまで待った方が後悔が少ないことも学んだ(-.-;)

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