2011年8月5日金曜日

FX失敗教訓:雇用統計はスプリットが10pips以上

気づかなかった・・・

月に一度のFXイベント、米国雇用統計ではスプリットが10pips以上開いていた!


これじゃ際どい注文設定をしていた場合、簡単に損切りにあう。

今回の雇用統計は、予想通り強い結果になったのだが、損切りされてしまった。
この雇用統計時の大きなスプリットで失敗してしまったのだ。
どうすれば良いか?
こんなにも相場が上下に揺れてスプリットが開くのならば、片方にかけ予想を的中させるしかない。
または、

雇用統計の五分後くらいに多少落ち着いてから相場に入った方がよさそうだ


本日は、最低にも-150pipsは負けた(T . T)
一万通貨でなかったことだけが救いだ。
外貨ネクストは操作性が悪いから、瞬間的なデイトレイドの勝負に入るのはやめよう。

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