FX虎の巻：米国雇用統計ハイエナ手法

FXの月に一度の一大イベント、米国雇用統計。
雇用統計を利用してでうまい事利益を上げるのが難しいことがわかった
それは、大きく相場が変動することと、スプレッド幅が10pips～20pipsと幅広いため。

しかーし、
より安全に雇用統計で利益を上げる方法があることに気づいた
それは雇用統計30分後くらい(10:00)からのトレードだ。
また条件として、トレンドと逆に雇用統計が動いた場合だ。
今回の場合は、トレンドが円高だった・・・・しかし雇用統計で強い結果がでた。
すると、一旦円安にはなるが、そのあと徐々に元の値段に戻るのだ、そこを狙う


今回、ゲットできたのは豪ドルだ。
豪ドルは、経済の不安定さより下がるトレンドだったが、米国の雇用統計に釣られ一旦値段が上がった。
しかし、トレンドとしては下がる傾向だったため、結局元の値段以下に落ちた。
82.70円のショートポジション(売り)で、81.00円まで+70pipsを今回ゲットできた。

雇用統計ではリスクの高い無駄なトレードをせず、確実にゲットできるトレードをすべきだ