やっぱり勝負に出ていた本気FXのドル81円ショートポジションが負けに変更しました。。。元値で
昨日まで40pipsとか含み益があったりしたのにな。。。(-.-;)
今回の件で言える教訓は、
「市場介入後でもない時にポジションを長く持つのは危険だ、デイトレードがベスト」
と言うことです。
そして今回は更なる失敗をしました。
それは、ドル81円ショートポジションを元値で手放した挙句、たまたま目覚めた夜中に逆指値でドル81円ショートを注文してしまったのです。
今朝、起きたら逆の意味で丁度いい具合に注文がヒットしていました(逆の意味では最低という意味です)
この逆指値は実はかなり悩みました
それは今週金曜日に米国雇用統計の発表があるからです。
再びドル81円を超えたのは、この米国雇用統計を見据えたポジション調整が入ったのだと思いました。
(もちろん、トリガーにギリシャの発言件もありますが)
なので、「ドル円相場で中途半端なことは起きない」と読んだのです
上昇ならばドル81円超えを常にキープし、下降ならば81円一気に割る
中途半端に再び81円を割ってから再び81円を超えることはないと踏んだのです。
結果は最悪の事態でした、無いと想定していたことが調整ギリギリで起きたのです。
ここから言える教訓は二点
・「本気FX口座の時は、たまたま夜目覚めてポジションを入れるな!」
・「雇用統計の2日前からドル円上昇に気をつけろ、注意しろ!」
です
上昇が見えていたのに再度ショートを持つなんて馬鹿ですよね
現在は、試しに本気FX口座でドル81.10円ロングポジションを持ちました
これが負けたら・・・この本気FX口座は凍結させます。。。
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