2012年3月6日火曜日

スキャルピングの時は長い時間持ってることがリスク

最近だが、NYタイムにスキャルピングをやることがある。

昔スキャルピングで痛い目を見たが、今はその痛い目を忘れてしまったらしい。

多少ないし、相場観や慣れも出てきて、これが危険なのかそれともこれが経験なのかまだわかっていない。

ただ、NYタイムは俺の情弱では、多少わからない動きをすることがある。

つまり不透明なドル円相場だ。

そんな不透明なドル円相場の中で取引するには、俺なりの経験でいうと、一言で言えば

「長い時間ポジションを持つな」

です、時間が経てば経つほど相場が変わりリスクになやります

・大きな利益を狙いすぎるな、5pipsから10pipsで確定すべし

・あれ?と思ったら迷わず元値で確定

・長い時間、反対方向にいったら元値で確定注文を入れる


といったとこです。

今朝はドル81.45円ショートでスキャルピングのポジションを持ったのですが、チャートが思わぬ方向に進み、元値で確定

次に、ドル81.50円でポジションを持ったのですが、オセアニアタイムに入り怪しかったので元値で確定。

そして、再度ドル81.56円のショートで今日のトレードをしました。


結果的に、「もっと勝てたじゃん。。。」という状況で不満は残りましたが、「負ける」という最悪の事態はなかったので良しとしました。

心では悔しいですが、、、本来なら30pipsは行けたのに。。。





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