2012年3月2日金曜日

鰻登りは止まらないのか。損切りルールまで待つべきか?早めに損切りするべきか?損切りのジレンマ

あーあ、本日もドル円の鰻登りになった。
何故とか理由は何のだろうか・・・・
確かに、仲値付近・・・11時付近でドル円相場に違和感を感じていた
俺はいつものようにドル売りでポジションを持ったのだ。

はー、ショック。。。
違和感は感じていたが、もしかしたら値動きが戻って来るかもしれない
または、せめてプラマイゼロのチャンスがあるかもしれない・・・いつもの淡い期待だ。
ここ最近、ドル円が鰻登りになったとき、戻ってきたためしがない・・・
鰻登りは、登り続けるのだ・・・だから反対向きのショート(売り)は早く手放すべきだと思う
むしろ、手放してロングにしてもまだ鰻は登ることの方が多いくらいなのだ・・・・
悩みだろとだ・・・
俺の為替取引上のルールで決めている値まで損切りしないで待つか(大打撃)
または、もう鰻登りは止められないとふんで、ルールで決めている値を待たずして損切りを実行してしますか(小打撃)
しかしだ・・・

ルール違反は後悔の元なのだ

もしも、万が一、うなぎが戻ってきた時に、大きな後悔が出る可能性がある
しかし、鰻は戻らないだろう・・・

淡い期待も後悔に変わることを知っている

相反する二つの後悔にジレンマ・・・

そして俺は何もできず、損切りの死刑執行を、中止になるのを淡い期待をしながら待っているのだ。
ムカツク、ドル円うなぎ

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