ルール上一回負けたら二回休み、取引をしてはいけない日だ
しかし、朝2時くらいからだらだらとドルが下がりだした。
「今日から、ドル安かも・・・」
バカな判断だ・・・全くバカな判断だ
俺にとってあった選択肢は
- ルールを守り、取引しない
- 今日はゴトー日だから買いでトライ
- いつも通り売り
また、「今日はゴトー日だから買いでトライ」も選択肢としてあった・・・最近の選択肢だ
そして最も俺の古い考え方が「いつも通り売り」で、そして予感を感じてしまった
「今日から挽回できるかも・・・?」
そして、その予感はリスクになった・・・ドル83.95円売り
ゴトー日の手堅目の売り取引だったが、それでもドルは上昇し、本日はドル売りはリスキーと感じた
もちろん、外為マーケットアイも目を通していたが、もう信じられない・・・・
本日は、後悔から早めに取引から手を引いた、ドル84.05円で-10pips負け
あーあ、中途半端なルール違反をするなよ・・・だからこんな気分悪い取引になり、もやもやしてしまう。
くそ、うまくいかないものだ。
ドル84円を超えてしまったからには、ドル84円台をキープする気がする
現在、少し84円を割ったが、ここ最近、この割ったポイントでショートして勝てたためしがない
そしてドル買いをしたいところだが、塩付けポジションもあるためこれ以上ポジションを持つのもリスキーなので断念しよう・・・
なんか、今頃、ドル84円を割り出したが・・・-10pipsは取引ルール違反罰金代だと考えよう
以下、外為マーケットアイの予想
<09:41> ドル84円回復、11年4月13日以来
ドルが84円を回復。11年4月13日以来、11カ月ぶり。
84円ちょうどではオプションのトリガーが観測され、攻防が続いていたが、米金利の上昇や株高などを背景にドル買い/円売りが強まっている。
<09:19> ドル84円めぐる攻防、市場「ドルを買わなくてはならない実需に焦り」
ドルは83.91円付近、ユーロは109.25円付近。ドルは84円乗せをめぐる攻防が続いている。
三菱東京UFJ銀行・金融市場部の星野昭次長は、足元のドル・円の上昇で実需筋のなかでも「ドルを買わなくてはならないところが焦っている」と指摘。
一方、輸出企業については「かなり下(の水準)ですでに売ってしまった」と話した。
<08:44> ドル83.89円まで上昇し前日の高値突破、株高の持続性に関心
対主要通貨で円売りが優勢となっている。
ドルは83.89円まで上昇して前日のNY時間の高値を上回った。
きょうの東京時間に株高が持続すれば円安トレンドも続くとみられている。
きょうは資金決済の集中する5・10日(ごとおび)に当たり、市場では仲値公示まではドル買い優勢の展開が見込まれている。
ただ、「足元のドル/円の上昇ピッチが急すぎるだけに、84円乗せに迫る場面ではいったん調整が入るのではないか」(FX会社)との見方が出ていた。
前日の東京株式市場では、日経平均が終値ベースで1万円台を回復。
株高基調の継続性にも注目が向かっている。
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